

人が育つ環境をデザインする。
人材不足の時代が到来し始めた。
今いる人材が2.7人分の働きをしていかなければ、時代を乗り越えられないと言われている。
準備はできているか?
人が育ち続ける、“オンオクリの文化”が必要となる 先輩から後輩に恩を贈り続け、人を育てることが当たり前となる文化。
これが根付いたときに企業価値が高まり、発展し、人材不足の時代を乗り越えれる。
私たちは“オンオクリの文化”づくりのために「人が育つ環境をデザイン」します。

経営理念
人を育成し、恩を贈る
日本にオンオクリの文化を創る
ビジョン・ミッション・バリュー
MVV
人が育つ環境で溢れている 世の中の実現
“人”の可能性を社会に結びつける

1.恩を贈り続ける
2.多様性の尊重
3.寄り添い力のある伴走
人材育成コーディネート
2023年3月より「人的資本の情報開示」が義務化されました。
現在は一部企業ですが、今後は各企業も対象となります。
人材をコストではなく企業が持つ資産として「人的資本」と位置づけ、
企業価値に直結する考え方です。
人材育成の開示項目は研修時間、研修費用、研修の参加率などです。
開示できる仕組みはありますか?
ただ、重要なのは義務化されるから対応するのではなく、
「人を資本と捉え、人を育成する」です。
人が育つと、生産性が向上し、将来的に企業の大きな財産となります。
明るい未来を見据え、「人が育ち続けるオンオクリの文化」を一緒につくりませんか?
◆サービス概要
・人材育成制度の設計と運用
・コーチング(エグゼクティブ、キャリア)
・研修(管理職、営業、新人)
・採用や人事の課題解決(各専門のパートナーとの協働)など
You

01

課題と要望の把握
02

人材育成コーディ
ネート案ご提示
03

ご契約
04

人材育成コーディ
ネート運用開始
05

担当部署と協働
06

検証と改善の繰返し
Goal

You

01

課題と要望の把握
02

人材育成
コーディネート案ご提示
03

ご契約
04

人材育成コーディネート
運用開始
05

担当部署と協働
06

検証と改善の繰返し
Goal
