恩を贈る。
オンオクリの文化を共につくる
オンオクリの存在意義
競争から共感の時代へと変わり、人材不足の時代が到来しています。
このような背景から、「人の育成」の重要性がますます高まっています。 私たちオンオクリは、対話を通じて「企業様に合ったオンオクリの文化をつくる」ことを目指しています。
世代を超えて知識と価値を伝承し、相互尊重と感謝に根ざした育成サイクルを共に築き上げます。
私たちは、企業様のウェルビーイングを高める支援を行っています。その結果として、「離職の減少」、「雇用の促進」や「生産性の向上」に繋がります。
オンオクリは、お客様に徹底的に寄り添い、共にオンオクリの文化をつくり上げます。
代表取締役 内田亮吾
About Me
Message
ごあいさつ
オンオクリ代表の内田亮吾です。
私のミッションは、「恩を贈り合い、感謝し、感謝される世の中を実現」することです。
そのために、私は”人材育成”というかたちで、多くの恩を贈り続けることを仕事にしました。
Partner
提携先企業
Social Contributions
社会貢献
経営理念
人を育成し、恩を贈る
ビジョン・ミッション・バリュー
MVV
存在意義
ありたい姿
行動指針
個の可能性を最大限に引き出す
日本にオンオクリの文化をつくる
恩を贈り続け、多様性の尊重し、寄り添い力のある伴走をする
存在意義
個の可能性を最大限に引き出す
行動指針
日本にオンオクリの文化をつくる
存在意義
恩を贈り続け、多様性の尊重し、寄り添い力のある伴走をする
組織開発パートナー
経営理念やMVVの浸透
・経営層との定期的な対話
・目標の解像度の向上、現状の整理、課題の明確
・人事評価制度との連動
自社に合った、人が成⻑する環境をつくる
・コミュニケーションの改善 例:対話 (1on1)の導入
・リーダー・若手の育成
・共通認識づくりや課題解決のための研修の実施
人に関わる制度や施策を共に創る
・人事担当者の成⻑支援
・人材育成の施策のマネジメント 例.制度設計と運用
・研修などの効果検証 例:360度アンケート
You
01
課題と要望の把握
02
人材育成コーディ
ネート案ご提示
03
ご契約
04
人材育成コーディ
ネート運用開始
05
担当部署と協働
06
検証と改善の繰返し
Goal
You
01
課題と要望の把握
02
人材育成
コーディネート案ご提示
03
ご契約
04
人材育成コーディネート
運用開始
05
担当部署と協働
06
検証と改善の繰返し
Goal
▼
オンオクリの組織開発パートナーが目指す2つのゴール
自律型人材育成システムの確立
人事部が主体となって人材育成を行えるように成⻑し、持続的な成⻑を実現します。
「オンオクリの文化」の醸成
企業独自の文化を共創し、社員が自然に成⻑できる環境を整えます。
無料で相談を承ります。お気軽にご連絡ください。